日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員 福田博之、以下「日本テレビ」)は、2026年1月7日に放送した実写×AIドラマ「TOKYO巫女忍者」が、アジア地域の優れたコンテンツを表彰する「ContentAsia Awards 2026」において、コンテンツ制作で最も効果的なテクノロジー活用賞(Best Use of Technology in Content Production in Asia)」の銅賞を受賞したことを報告いたします。
同賞はアジアのコンテンツ業界誌ContentAsiaによって主催される、アジア地域の優れたコンテンツおよびクリエイターの功績を称える国際アワードで、今年はアジア14の国・地域から500件を超える応募が寄せられました。授賞式は8月27日にタイ・バンコクで行われました。本部門は本年2026年に新設されたカテゴリーで、AIをはじめとする先進技術や制作ツールを、企画・制作・配信プロセスにおいて効果的に活用し、創造性、持続可能性、拡張性を高めた取り組みを表彰するものです。
「TOKYO巫女忍者」は、人間のクリエイターによる企画・演出・世界観構築を中心に据えながら、AI技術を制作工程に戦略的に組み込み、新たなコンテンツ制作モデルを実現した点が高く評価されました。
日本テレビはこれまでも、世界市場を視野に入れたコンテンツ開発を積極的に推進してきました。今後も、「コンテンツの力で、“世界”を変える」という決意のもと、人間の創造性とテクノロジーの可能性を融合させながら、世界に向けたコンテンツ開発を加速してまいります。


◆プロデューサー:日本テレビコンテンツ戦略本部コンテンツビジネス局スタジオセンター チーフスペシャリスト 水嶋陽 コメント
「このたび、記念すべき新設部門で栄誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。『TOKYO巫女忍者』では、AIを単なる効率化のツールとしてではなく、人間のクリエイティビティを拡張するパートナーとして活用することを目指してきました。私たちが大切にしているのは、テクノロジーそのものではなく、その先にあるストーリーテリングと感動体験です。今回の受賞は、クリエイターとテクノロジーが共創する新しいコンテンツ制作の可能性を評価いただけた結果であると受け止めています。日本発のコンテンツとして世界に挑戦し続ける中で、このような評価をいただけたことを大変励みに感じています。」
◆主催者:ContentAsia誌 編集長 Janine Stein コメント
「アジア地域では、オリジナルコンテンツの質が年々向上し続けています。その原動力となっているのは、技術や表現を磨き続け、多様化する視聴者のニーズに応えようと努力を重ねるプロデューサーやクリエイターたち、そして自らもさまざまな課題に直面しながら、アジア発の本物のストーリーを支え続けるプラットフォームの存在です。こうした取り組みによって、幅広いジャンルやフォーマットにわたり、アジアのクリエイティブ力と自信は着実に高まっています。私たちは、現在アジアから生み出されている卓越した才能と作品を称え、その魅力を広く発信できることを大変光栄に思います」
◆「TOKYO巫女忍者」スタッフ 以下社名のないものは日本テレビ所属
【脚本・プロデューサー】 鈴木努
【演出】 後藤庸介
【音楽】 Kosuke Anamizu(フリー)
【制作】 原浩生
【チーフプロデューサー】 道坂忠久
【プロデューサー】 水嶋陽 森有紗 深津功 黒澤優介(AOI Pro.)
【AIクリエーティブディレクター】 宮城明弘(TRUSTAR)
【AIクリエーティブプロデューサー】 吉田真(サイバーエージェント)
【AIコンテンツプロデューサー】 安藤達也(サイバーエージェント)
【AIチーフクリエーター】 古谷康佑
【AIエンジニア】 川上皓平 山口潮里
【AIスーパーバイザー】 佐久間丈貴 古川滋彦
【VFXスーパーバイザー】 山田悠生(TREE Digital Studio)
【制作協力】 AOI Pro.
【制作・技術協力】 サイバーエージェント
【製作著作】 日本テレビ
◆Huluで配信中
https://www.hulu.jp/tokyo-miko-ninja
◆受賞歴
・2026年4月 Google Cloud主催 「第 5回 生成 AI 事例アワード」 最優秀賞
https://info.ntv.co.jp/pressrelease/20260408.html
・2026年8月 映画テレビ技術協会 映像技術賞 DVT(デジタルビジュアル技術)部門 特別賞
https://info.ntv.co.jp/pressrelease/20260805.html
以上
日本テレビ放送網株式会社 総務局広報部