

日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員 福田博之、以下「日本テレビ」)は、日本テレビGyokuro Studio制作オリジナルリアリティー番組「マジョリティルール(英題Majority Rules)」が9月29日、世界の優れたテレビコンテンツを表彰する国際アワード Venice TV Award 2026 のReality TV部門においてノミネート作品に決定したことをお知らせいたします。
Venice TV Awardは、イタリア・ベネチアで開催される国際テレビアワードです。2026年は25か国の作品が受賞・ノミネートされるなど、世界各国のテレビコンテンツが競う国際アワードで グローバルなテレビ業界における優れたクリエイティブとイノベーションを称える場として高い評価を得ています。Reality TV部門には各国を代表する話題作が選出され、日本テレビ制作の「マジョリティルール」は唯一の日本作品としてファイナリストにノミネートされました。当社の番組としては2020年にLight Entertainment部門のノミネート作品に決定した「音が出たら負け(英題Mute it!) 以来の快挙です。
Venice TV Awardの表彰方法は各部門のWinnerとNominee(ファイナリストノミネート)が同時に発表されるスタイルで、「マジョリティルール」は米国・英国・ベルギーのコンテンツ制作大国からの3作品と並んでNomineeとして最終発表されました。Winnerは英国の「Love is Blind:UK」でした。
2026年2月21日(土)に日本テレビで放送された「マジョリティルール」は、多数派と少数派の心理戦をテーマにした日本テレビGyokuro Studioが初めて手掛けた社会実験的リアリティー番組です。参加者は集団の中でさまざまな選択を迫られ、多数派に属することが生き残りの鍵となります。少数派となるリスクや駆け引きが生み出す人間ドラマが注目され、海外に向けてフォーマットとしても販売開始されており海外現地版製作に向けて早くも高い関心を獲得しています。
日本テレビGyokuro Studioは海外市場を目指した企画開発に特化したスタジオとして、昨年6月に日本テレビ内に発足しました。社内外のトップクリエイターや制作会社との“共創”を積極的に行い、これまでにオリジナルフォーマットを10作品開発し放送しました。引き続き、グローバルで愛される日本発のプレミアムフォーマットを世界に届けていきます。
◆日本テレビコンテンツ戦略本部コンテンツ制作局 総合演出 宮森宏樹コメント
「このたび、世界的なテレビアワードVenice TV Awardのノミネートに選出していただき、大変光栄に思います。『マジョリティルール』は、万国共通の“多数決”を通して人間の本質を浮き彫りにするリアリティーショーです。世界中の人に楽しんでもらいたい一心で、全スタッフ&出演者で汗をかいてチャレンジした番組なので本当に嬉しいです。制作・技術・美術をはじめ、携わった全ての関係者にとって大きな励みになります。これを機に、さらに多くの国や地域の皆さまに作品を楽しんでいただけることを願っていますし、日本のコンテンツ制作力を信じて精進します。」
「マジョリティルール」は、Huluにてディレクターズカット版を現在配信中です。
https://www.hulu.jp/majority-rules?msockid=28293d9f2d1762d50e732a7b2cc56322
日本テレビはこれまでも、グローバル市場を見据えたフォーマット開発およびコンテンツ制作を推進してまいりました。今後も世界の視聴者に向けて、日本発の魅力あるコンテンツを発信してまいります。
以上
日本テレビ放送網株式会社 総務局広報部